集中研究会

1998年１月６日(火)・７日(水)
天橋立宮津ロイヤルホテル

“軽医療における需要の価格弾力性の測定：医療と大衆医薬との代替性に関する考察”

報告者 大日　康史(大阪市立大学経済学部)

討論者 斉藤　誠(京都大学大学院経済学研究科)

“Rethinking ARCH and Regime Switching Models: An Investigation of Volatility Persistence in U.S. Interest Rates”

報告者 鈴木　喜久(京都大学経済研究所)

討論者 人見　光太郎(京都大学経済研究所)

“年功賃金・退職金・景気循環が欠勤行動に与える影響と労働組合”

報告者 大竹　文雄(大阪大学社会経済研究所)

討論者 大日　康史(大阪市立大学経済学部)

“財投債と財投機関債”

報告者 岩本　康志(京都大学経済研究所)

討論者 北川　章臣(大阪府立大学経済学部)

“Long-run Neutrality of the Effects of International Transfers on the Environment”

報告者 前多　康男(大阪大学経済学部)

討論者 二神　孝一(大阪大学経済学部)

“Estimating the Effects of Monetary Shocks: An Evaluation of Different Approaches”

報告者 斉藤　誠(京都大学大学院経済学研究科)

討論者 柴田　章久(京都大学経済研究所)